木更津市K・M様 6畳離れの物語 ③施主様との信頼関係

(2019年07月10日)

こんにちは。PJホームのスタッフです。

前回に続き
木更津市K・M様、趣味の空間(6畳離れ)のエピソードをご紹介しております。

今回は施主様と業者の信頼関係についてお話させていただきます。
お互いにどんなことでも言いやすい間柄、
つまり施主様と業者の信頼関係が
よい家づくりには欠かせないとPJホームは考えています。

K・M様ご夫妻のように
施主様側は業者にご要望が言いやすいこと。
何かあったときにすぐに話を聞いてもらえること。
これは安心感にもつながります。

反対に施工側としては、施主様にアドバイスしやすいこと。
こちら側の提案を聞いていただきやすい関係が理想的です。

お互いに「これはちょっと言いづらいかな」と我慢しながら
進める家づくりは不完全燃焼になりがちで、
ご満足いただけるものができないと思っています。

業者によっては、難しいご要望になると
あきらめてもらえるように説得する場合もありますが
PJホームは簡単にNOと言わず
できるだけ施主様のお気持ちに寄り添うよう心がけております。
施主様やご家族がどのようなことを望んでいらっしゃるのかを
しっかりヒアリングし、プロの目からベストなご提案をさせていただきます。

施主様に喜んでいただけるように
本気でいい家を作りたい。
それには、お互いになんでも言いやすい関係でいること、
それも信頼関係があってこそだと思っています。

こちらはご夫婦お二人とも会社をお休みして上棟を観て下さったときの写真です。
大工さんの技術に感動されていらっしゃいました。

建築中①

建築中②

建築中③

離れの建築でしたがご丁寧にお昼やご祝儀まで戴き恐縮しました。

思い出に残る一日をありがとうございました。

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